久し振りのブログ更新です。
12月22日は小梅の2歳の誕生日でした。
パピーの頃はアカラスで苦しめられ、せっせと病院通いをしていましたが、ここのところは病気らしい病気は何ひとつせず、毎日元気に過ごしてくれています。
ちょっと感傷的なことを言わせて貰えば、私にとって小梅はお腹を痛めて生んだ人間の子と同様にイトオシイ存在なのですが、人間の子と大きく違うところは、小梅は私より先に・・・虹の橋を渡るということ。
人生何があるかわからないので、絶対とは言い切れませんが、多分私が見送ることになるでしょう。
誕生日は嬉しいものなのですが、私にとって小梅の誕生日は、ひとつ歳を加えるということは、なんか複雑な気持ちになる日です。
しかし、小梅は今日も元気いっぱい私に甘えてきます。
小梅からの愛情に充分答え、日々過ごしていこうと思うのです。
ということで小梅へのプレゼントは・・・
ケーキとマットとおもちゃ
がっつき・・・
まったり・・・
よく、遊び・・・
おめでとう、小梅。
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